ヘン旅 世界ヘンテコ旅行記
ウユニ塩湖とかレンソイスとか
最近、秘境の紹介に凝っています。

鉄道墓場 ~荒野の廃墟~ ボリビア・ウユニ

鉄道墓場

鉄道墓場のことを知ったのはボリビア旅行中、安宿のノート。
ある旅行者の書き込みだった。ボリビア辺境の小さな町ウユニ、そこは鉄道の終着駅。
その終着駅のさらに先、線路を辿っていくと列車の墓場があるという。

ウユニは「ウユニ塩湖」観光の基点となる小さな町だ。
ボリビアの世界遺産「ウユニ塩湖」。ウユニ塩湖は「湖」という字がついているけど、乾季だと水はなく、ひたすら真っ白い塩の大地が地平線まで続く、地球らしからぬ場所だ。
15分も歩けば、町の外に出てしまう。町の外は何もない荒野で「地の果て」という言葉がとても良く似合う。 実際ここから先はほとんど人が住んでいない荒野が広がっていているだけ。
だから似合うどころかリアルに地の果てなのだ。

鉄道墓場

線路をテクテク辿っていくと、その先に列車の残骸らしきものが放置されているのが見えた。 当然のことなんだけど町から離れるほど、つまり線路の終点に近づくほど、廃棄列車も古くなる。 それはボリビアと鉄道の歴史を見ているようだった。始めは日本でもまだ、昭和の頃は走っていたような懐かしくなる客車が現れる。

鉄道墓場

やがて古いディーゼル車になり、ついには蒸気機関車になる。
蒸気機関車と一口にいってもずいぶん歴史があり、SLには詳しくないが、残骸からでも蒸気機関車が改良されていく歴史を何となく見て取ることができる。徐々に小型になり最後の方は、トラック程度の小さなSLになった。
列車には年代(おそらくは製造年数)が刻まれたものもあり、読み取ることができた1番古いもので1873年だった。

鉄道墓場

鉄道墓場

鉄道墓場

鉄道墓場

鉄道墓場

鉄道墓場

鉄道墓場

鉄道墓場


ウユニといえば塩湖が主役ですが、あわせて立ち寄ってみて下さい。 http://www.paropunte.net/archives/369318.html
★★

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